マスターズオフの開き方

オフ会を開く時の注意点


後輩引き継ぎ用メモ&自分用忘備録


オフ開催のための手順


大きく分けて3ステップ


1.オフを開くことを決める
オフを開く日時場所を決める
⇅(ここは逆かもしれない)
スタッフの募集

オフ会場の予約

要項を書く


2.参加者の募集
参加者の本人確認

オフの宣伝

名札、配信などの当日のための準備

(スタッフの二次会の予約)


3.オフ当日の仕事
当日の仕事

結果記事を書く


詳しく書きます。


オフを開く日時場所を決める
いつオフを開くのか決めます。とりあえず出来るだけ他のオフと被らない日にすることと、遠征してくる方の多い大規模オフの前後にすると参加してくれる方が多いかも?と思います。(MASTERSオフの人の集まり方を見た感じ、真皇杯の翌日に開催した回は参加者が多かった)
翌日が休みの方がいいので、出来れば土曜日か三連休の中日、学生の長期休暇中が良いと思います。


 
スタッフを決める
サークルでやっているならサークル内から有志の人を募集すれば良いと思います。そうでないのならば、仲のいい人などにお願いするのがいいのかと思います。
スタッフには2つ仕事があって、1つは言葉通りの仕事をしてもらうためと、もう1つは人に来てもらうことがあると思ってます。
仕事をするためのスタッフは、ブロック制のオフならそこまで大人数いなくても良いと思います。頭の中では1人でやれると思ってても、パソコンで配信の準備しながら予選の結果回収しておいて〜とか、受付に機材取ってきて〜とか、こういうこと言っておいて〜と頼める人がいた方が心強いです。
人を集めるためのスタッフは、「この人がスタッフをしているなら参加してみたい」と思わせられるような人です。例えばレートで有名な強い人とか、Twitterでフォロワーがたくさんいる人とか、他のオフでスタッフをやっている人がいたらなんとなく行ってみたいなあって思う人が多いと思います。
サークルで開くのであれば、サークル員が各自で仲のいい人を誘えば、あまり有名な人や強い人がいなくても人を集められるのが大きいです。


オフ会場の予約
会場によって違うのでサイトを見て予約を取りましょう。
自分はここでよく失敗します。というか取れないことも多いので会場はいくつか候補をあげておくべきです。
オフ会場を予約する金額には機材の金額が含まれてないことがほとんどなので赤字にならないように参加費を決めましょう(1回間違えて赤字になりました)。
確実にマイク、ホワイトボード、プロジェクターとスクリーンは予約しておきましょう。


要項を書く
過去に開いたことがあるならコピペしつつ前回との間に起きた他のオフでの問題点やルールの改正(例えばメガストーン解禁とか)を要項に盛り込むだけで良いと思います。
そうでなくても知っている人がオフを開いているなら参考にしたり、コピペさせてもらったりするのが良いと思います(コピペするならきちんと確認を取るべきです)。ゼロから作って変なミスがあるよりは参考にしながら書いた方が確実です。
書いたら一応他のスタッフに確認してもらいます。
申請期間やキャンセル期間や遅刻への対応は人によって変わると思います。前日までにするのか、名札を余裕もって作りたいorブロックを事前に決めたいなら前々日までにするとか。


参加者申請はGoogleフォームとスプレッドシートで作るのが集計が非常に楽です。使い方もそんなに難しくないので調べればすぐに分かります。他の場面でも使えると思うのでこの機会に覚えると良いと思います。


参加者の本人確認
よくやってるテンプレのやつです。勝手に申請されて来なくてトラブルになるとめんどくさいのでやるべきだと思います。
個人的にはテンプレと同じじゃなくても、参加します!ってことが分かることと参加申請があれば良いと思ってます。
あと、本人確認をバイト中にしたりするとメモし忘れることがあるのでしっかり確認すること。


オフの宣伝
1番大事だと思っている部分であり1番力を入れてやりました。
最も良いオフの宣伝は他のオフに出ること。知り合いを作るのもそうだし宣伝の時間を設けてもらっていることも多いので出て来てください〜って言うのが1番良いと思います。というか、ほかの人のオフとかオンライン大会には出ないのに自分のオフには来てもらいたいなんて言うのは図々しいなと思ってしまいます。
あとはTwitterでRTしまくるとか、個人的には仲間大会を開いてオフの売名をする(フォロワーも増やしてRTの効果も上がる)っていうのもよかったと思っています。


名札や配信の準備
名札は人によりますが、最低限名前を書いて軽く色つけるくらいなら数十分で、偽トロで対戦画面を切り取ったりフリー素材を組み合わせるのは(やったことないのでイメージですが)そこまで手間をかけずにいいものができるなあと思ってます。
自分はイラストを書く派です。正直絵を描くのがオフの準備の中で1番大変です。名前とか書くのに「かっこいい フォント」とかでめっちゃ検索しました。絵が描ける人に頼むのも良いと思います。


その他の準備するものについて、自分のメモ
準備


集金袋→
リーグ表印刷→
KP集計シート印刷→
参加者リスト印刷→
パソコン(マイク、HDMI)→
放送確認→
名札購入→
名札印刷→
ハサミペン→
延長コード→
偽トロ→


こんな感じです。
二次会の予約
適当にぐるなび


当日の仕事
1.会場設営
机や椅子を並べます。スタッフは最低でも何人かは少し早めの時間に来てもらわないとしんどいです。ホワイトボードには最初はブロックの位置と軽いタイムスケジュールと受付の注意当たりを書いておくのが丸いです。あとマイクが使えるようにすること


2.受付
参加費を貰う→来たことをメモ→ブロックを決める→名札を取ってもらうの作業
スムーズにやるためには、参加費を貰うところを1番顔の広い人にやってもらうべきです。
ブロック名があとからでも気軽に確認できる感じならいいですが、そうでない場合は後で俺何ブロックですかって聞いてくる人がいるので必ずメモしておくこと。
名札ケースは持ち帰られるのはもはや仕方ないので安いやつでいいと思います。


事前にブロックを決めておくメリット
ブロックが分かってるから受付の段階がひとつ減るのでスムーズにいく
当日決めるメリット
急なキャンセルに対応しやすい


個人的に気に入ってるやり方
ブロック毎に裏からは分からないカードを1枚ずつ用意して、全部並べます。
来た人に1枚めくってもらいブロックを確認します。
めくられたカードは一旦除外して残りのカードで次の人に同じことをしてもらいます。
残りカードが0枚になったら除外したカードをもう一度戻して最初からやり直し


この方法だと、大概仲良い人(身内同士)は駅から固まってきたりだとかすることが多いので身内マッチが減ることと、人数が減っても全ブロックが同じ人数になるのが良いです。


3.ルール確認
全部やるとめんどくさいので特に注意することだけ
・ダメ計ツールの使用可否
QRの使用可否
・予選抜けの決め方
・マークの使用可否
・昼休みの時間
・ゴミ持ち帰れたら
この辺が主に確認するべきだと思います。
自己紹介をしてもらう場合はここら辺に挟むのが良い。


4.KP集計
マスターズオフではJPNさんからいただいたツールを使用させてもらっています。ありがとうございます。紙なら紙で集めましょう。


どちらの場合も、めんどくさいのは誤入力です。例えばボルトロスボルトロスしか書かないみたいな。
そんなに人数が多くなくて仕事もないなって思った時はうろつきながら観戦しに行って勝手に変えてますが、マイクでボルトロスどっちですか〜って聞いちゃえばいいです。


5.ジャッジ
正直自分はそんなにポケモンに詳しくないというか、自信もってジャッジが出来るほどではありません。そういう時は無理してやらずに他のスタッフの人にやってもらうしかありません。
ジャッジする自信が無いならスタッフにはジャッジが出来そうな人を呼ぶしかないです。 

再現なのかサイコロなのかコイントスなのかじゃんけんなのかPP合戦になったらどちらかが確実に負けるのか…その辺の判断が難しい。まだ勝負決まるところまでやれるでしょ!ってこともありました。


6.決勝進出者発表& KP発表
これもJPNさんのブログにあるツールを使用しています。ありがとうございます。

後輩に勧めたら使い方が分かってなさそうだったので必ず家で試してみること。
ブロックの勝敗表を集めてオポネント計算し、進出者とKPをパソコンに打ち込んでプロジェクターを使用して発表します。
マスターズオフを開く際に最も力を入れた点ですが、ここがグダるとオフ全体が締まらなくなるし参加者もダレてくるのが好きじゃないので、出来るだけグダらないように、寸前までわからない決勝進出者のこと以外はプロジェクターの設定を含めて準備しておきたいです。
決勝進出者には一言貰うとか、KP発表で軽く話すとかはオフの特色によります。


7.配信の準備
用意するアプリ
OBSstudio
JOtool
偽トロを動かすやつ


めんどくさいのであとはyoutube ds 配信みたいな感じでググってください。
それとポケモンぐらいなら高画質じゃなくていいそうです。低画質でもあんまり変わらないので遅延の少ない方が良いです。家で1回はちゃんとやれるか確認すること。


8.配信
実況は好きなようにやればいいと思います。
JPNOPENのような楽しい実況も好きですし、バトルフロンティアやvirgincupみたいなきっちりした実況も好きです。人によって色が出るところだと思います。(アーカイブ残ってると思うので聞いてみてください。)
試合後のインタビューをするのと、オフの宣伝を放送中にやると一緒に配信できます。


9.閉会
いい感じに締めましょう。
オフの宣伝タイムを放送中にしなかった場合はここでやる。
ゴミ持ち帰ってくださいとか忘れ物しないでくださいともう一度言っておく。


10.片付け
来た時よりも美しくの精神。
机や椅子の位置も元に戻しましょう。誰のかわからんゴミがあったら押し付けあわずにスタッフが諦めて持ち帰ること。何十人も集めたら何人かはペットボトルのゴミを忘れることもあるのは仕方ないです。(もし参加者の立場で自分が忘れたと思った時は、次のオフの時に他の人の忘れたゴミを片付けるようにすれば良いだけです。)

 

おわったあと
結果記事の更新
初めに感謝の言葉
順位、結果発表
KP
ここまではどのオフもあると思いますが、個人的にやりたいのは参加者が開催するオフの宣伝を結果記事に書くこと。やはり、自分のオフを宣伝してもらったり来てもらったりしたからには他のオフの宣伝も書くことで、オフに来てくれた人が他のオフにも参加してくれたら小さいかもしれないけどポケモンオフ界にとってプラスだと思うのでやっています。 

 

こんな感じです。

 

追記

サイドイベント

最近では色々なオフでやられるようになったサイドイベントです。

ちなみにマスターズオフはサイドイベントを開くことが今までになかったですが、これは主催が一年毎に変わるので経験値リセットされてしまうからとかって理由も有ります。

ただ、せっかくサークル員をたくさんスタッフにしているので暇そうな人にサイドイベントやらせるのもありかなと思ってます。今後に期待。それと自分がオフを開くことがあれば、その時はやってもいいかなと思っています。

しかし、あくまでメインイベントのオフの進行が確実に出来るようになってからやるものだと自分は思っています。例えばマスターズオフなら決勝トナメの前の発表に力を入れていると書きましたが、そこがグダグダなのにサイドイベントやるのは違うかな〜って。そう思うと自分はまだ完璧にこなせてるわけではないと思っているのでやるかはわかりません。やるとしたら企画考えるのは楽しそう。

 

 

 

おわりです